42.2度の温泉、”高温浴”だけど熱くない!
2014年12月4日 (SNS発起人のブログ)
日曜日、家族と近所の温泉に行き、2時間ほど長閑な休日の夕べを過ごしましたが、42.2度、昔なら湯船から跳びだすほどの熱さですが、まだ足りない、加齢により温度に対する感受性が衰えたようです。戦後派の老人たちよ、何事も鈍感になったと自戒しましょう!
もう一つの驚きは、近くに学校が在るせいでしょうか、多くの若者が15もの湯船を回り、友人との楽しいひと時を過ごしていたあことです。昔、寮の風呂が休みとなる日曜日に通った銭湯には、”からくり紋々”のオジサン、白髪頭のお爺さんばからいでしたが様変わりです。
管理人
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