“differently abled”、インドの地下鉄 優先席で!
2014年3月31日 (SNS発起人のブログ)
インド出張の続編。デリー、友人訪問で地下鉄を利用した時、優先席に”differently abled”といわゆる”ハンディキャップ”の方に席を譲ろうとのサインが掲示されていました。”disabled”という言葉、ネガティブなイメージがあり、敢えて、言い直したものとOxford Dictionaly他での解説です。英語で、人を”慮る”表現があること、”目から鱗”、まさに新発見でした。私は”senior”ということで、インド人から席を譲ってもらい、往復で2時間あまりの心地よい小旅行を満喫しました。日本では65歳まで座れませんが。
コメントをどうぞ