PM2.5にも負けず、練習に励んでいました！

[深川彰キーマスター]

2月25日、福岡出張の折に、練習を見させていただきました。女子マネージャー3名と合わせて、26名の部員が集っていました。我々が在校中のS41から44年の時代は練習は乱打、ボレー、サーブ、そしてゲームと単純なものでした。一つだけ自慢できることは、冬なら愛宕山へ、夏には百道浜でのマラソンで寒さに負けず、汗をかいて持久力をつけたことです。今は、まさに”科学的”な手法を取り入れ、キャプテンが創ったきめ細かなメニューをマネージャーのホイッスルに合わせて、ローテーションをしっかり組んで、効率よく、1年生の初心者から2年生のベテランまでがんばっていました。また、コートの外のエリアを使い、ハーフボレーの練習を行うなど、一面のコートをうまく活用していました。先に女子が顧問の先生の指導を受けて練習していましたが、すでに本サイトやOB会の活動を伝えていたと、勘違いし、挨拶と勧誘のタイミングを逃しました。次回はしっかり話をしてきます。　深川

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