修猷館高校 軟式テニス部OB会SNS

図らずも、私と同じ年齢の英国のブランソンさん、懐かしいジャンボ１機でヴァージン航空を立ち上げ、コングロマリット企業グループに育て上げ、今ではSirの称号を持つ、まさにヒーローの一人です。幼い時に学習障害に悩まされ、学校も中退とWikipediaに記述されています。出自が良く、資金にも恵まれていた様で、ゼロからのたたき上げというわけでは有りませんが、もっとも成功した事業家の一人です。一方、宮崎から太平洋を横断して米国のイエローストーン国立公園まで２、３日と熱気球というより飛行機なみの高速で成層圏を旅した、冒険家としても名前を刻みました。

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若い、皆さん、ヒーロー、ヒロインに挑戦しましょう、我々、OBはいくばくかでも、応援する機会があればと思います。

深川　彰

今朝、、英国で皇位継承権第3位となる王子が誕生との “good news” を目にしました,、 “congratulations!” が、王室からの発表文では “….. delivered of a son …..” と受身が使われていました。と、なると主語は誰でしょうか、お産という尊厳あることを果たしたことから、 “GOD” なのでしょうか？　修猷の英語の先生の前で不調法でした。

我らが獅子の会のメンバー、青木裕子さん、辛くあるも楽しい3年間をご一緒させていただきました。今般、案内を受けましたので、
一部抜粋して、皆さんにお伝えします。
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すでにご存じの方も多いかと存じますが、私、青木裕子は来る 9 月、フランス共和国において、自作『アンドレの翼』朗読会を
開催いたします。

2013 年 9 月　 青木裕子朗読会『アンドレの翼』とアルザスへの旅

9 月 22 日 ( 日）開催のスイス国境に近い ボークール （人口約 5,000 人、パリよりＴＧＶで 2 時間余）
朗読会会場は 350 名収容の大ホール、通常の観光旅行とひと味違う、フランス地方都市への親睦旅行の機会ともなります。
9 月 19 日 ( 木）１８：３０〜
パリ日本文化会館

ボーク―ルの市長からの提案でアルザス観光は時間的に難しいのでボーク―ルとベルフォールの観光になります。
市のバスを貸して下さって市長自らの案内の無料のツアーになりますのでめったにない体験が出来ますよ。
料金的にもとても安いと思います。参加しませんか。

なお、連絡は以下にお願いします。
軽井沢朗読館
〒 389-0111 　長野県北佐久郡軽井沢町長倉千ヶ滝６０５６
Tel&fax 　 0267 − 46 − 0036 　 karuizawaroudokukan@nifty.com
東京事務所
Tel＆fax　 03 − 3334 − 8806

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽井沢朗読館館長　青木裕子

昨6月14日、3年ぶりでしょうか、ホテルオークラで開かれた東京修猷会総会に出席しました。売り子さんが回り、梅が枝餅のデザートありと、趣向が凝らされ、幹事、S62卒無二の会のメンバーの意欲があふれ、まさに盛会と言えます。”誘掖”、規約の第2条に目的として掲げられている言葉、またインタビューで示された”ネットワーク．．．”という先輩の思いには、このサイトの設立趣旨にも大いに通じるものがあり、百万人の味方を得たと、嬉しく、3時間をすごすことが出来ました。また、幹事メンバーに軟式テニス部長とも顔を合わせることができ、OB会の復興とサイトへの参加を呼び掛ける故tが出来ました。その後、S合流した44卒獅子の会の懇親会では馴染みの連中に加えて懐かしい顔とも旧交を温めることが出来ました。さらに、図らずも、総会に出張っていただいた、現在の第30代館長と同窓会の常任幹事長にもお目にかかることが出来、またOB会のことなど、少しお話ができました。

この総会については、USTREAMで配信されたようですが、どのようにリンクできるか確認してから、改めて、紹介しますのでこうご期待。

6/15　深川

“私、深川の卒業年次が昭和44年なので、その夏の一日でしょうか、OB会として卒業生が集い、ゲームに汗し、敗戦に傷心した第一回のOB会でした。私は、籤引きで吉と出、ベストの前衛の働きで、結果として第三回まで怒涛の三連覇、まさに我がテニス人生で絶頂・至福の秋でした。その後、後輩に引き継がれていましたが、就職し、帰省の時期と合わず、顔を出せない状況が続くなかで、自然に休会となったように思えます。
”獅子の会”メンバーも齢63歳を迎え、心技体に陰りを感じる、”今でしょう！”ということで、新生OB会の発足目指して活動することになりました。卒業生への連絡、特に若い諸君への呼びかけ、などプロモーションへの皆さんのご協力・ご支援をお願いします。これは第一回ＯＢ会の写真でしょうか、陽が高く、お昼の休憩中だったようです。皆、若い！”

第一回、第二回、第三回の写真をOB会メンバーに公開していますので、登録をお願いします。また、第四回以降のOB会、その他、OBでシェアすべきものあれば、どしどし投稿願います。

皆さん、昨夏、修猷館を訪問し、顧問、副顧問のお二人の先生にご挨拶して参りました。来るべきＯＢ会へのご協力をお願いし、運動会の前日、お忙しい中、コートや部室の案内を賜りました。ご存知でしょうが、コートは貫線側から西南大学側に移っています、また部室も移設されていますが、カラフルなテニスシューズ、ダッシュボードに書かれた科学的練習プランには時代の差と進歩を感じました。それでも、生徒自身で練習をこなし、試合に臨む自主性はキッチリと受け継がれているとのことです。ＯＢ会で皆さん自身も移り変わりを目に刻んでください。